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11月, 2014の投稿を表示しています

Transbook T100taの液晶保護シートを貼ったけど結局剥がしてしまった話

さっきまでTransbook T100taに液晶保護シートを貼ってました。 Overlay Plusっていうアンチグレアタイプのやつで、NECのLuiっていう遠隔操作用デバイス用の保護シートを転用していたのです。 (ところでLuiの端末自体はどれくらい売れたのだろうか…?) だけど、さっきこの保護シートを剥がしてみたら、今までよりもギラギラが弱くなって見やすいことに気づいたのです。 グレア液晶だから映り込みがあるけども。 もしかして、アンチグレアの保護シートが良くなかったのかな。 次はグレアのブルーライトカットフィルムとかを試してみてもいいのかもと思った。 効能は正直疑問だけど、PC向けメガネは効果あった感じするし、もしかしたらすごく効果あるのかも…? 2014/12/01 14:15 追記 あれから、やすーいブルーライトカットフィルムを購入して使ってます。 そしたら、目の疲れが減ってるような… このブルーライトカットフィルムなんだけど… 詳細は数カ月待って、眼の状態がはっきりしてから書こうと思うけど 取り急ぎ商品は紹介しておく(笑)

ゲーム初心者の人間がIngressのルールを理解しようとまとめてみる

Ingressをやってみようと思ったんだけど、わからないことだらけなのでゲーム初心者の自分なりにルールをまとめてみる。 Ingress(イングレス)とは スマートフォンで遊ぶ現実世界の陣取りゲーム 遊ぶにはGoogleアカウントが必要。 ちゃんと遊ぶにはスマートフォンのSMS認証が必要 。(自分はこれがよく分かってなくてゲームを進められなかった) ゲームの目的 まず、プレイヤーは緑か青、どちらかの勢力に所属する。 プレイヤーは自分の勢力の色の陣地を取り、最終的には陣地中の各々の勢力の人口比率を競う。 どうやって陣地を取るのか ゲームの運営がPortal(ポータル)というものを、現実世界に重なる形(最近だとコンビニのローソンなど)で設置している。 このPortalをアイテムを使って線で結び、Portal同士を結ぶと陣地ができる。 また、Portalには相手勢力がPoralを守る目的でResonator(レゾネータ)というものをDeproy(デプロイ、「設置」の意味)していることがある。というか主要都市だとすでに殆どのPortalに設置されているようだ。Portalの色でどちらの勢力がResonatorを設置しているのかが分かる。 そのような場合は、Resonatorをアイテムを使って攻撃して破壊する。もちろん、逆に自分の勢力のResonatorをDeproyすることもできる。 ちなみにResonatorが設置されていないPortalは白色らしい。まだ自分は見たことがない。 アイテムはどうやって取るのか まず、このゲームの中で行動を起こすには、XM(エキゾチックマター)という行動ポイントが必要。 これは、ゲームの地図中にある青白い光に現実世界で近づくことで行動ポイントが貯まる。 Portalをゲームの地図から見つけて現実世界でそこに行き、PortalをタッチしてHack(ハック)という操作をすると、アイテムが手に入る。 あとはなんかレベルとか数が絡んでくる要素があるけど、基本はこんなところでいいらしい。 ゲーム苦手な人間はここらへんも理解するのがすごく時間がかかるので、もっと分かりやすくまとめているところはないものか…

ボイスメッセという助聴器を祖母に使ってもらった

最近、もうすぐ90歳になるうちの祖母が耳が遠くなっていて 会話が大変そうだからm補聴器がいるかなという話をしていたのだけど 補聴器は祖母が操作できるほと簡単な作りではないという結論に達したので とりあえず、ボイスメッセという助聴器を試してもらうことにした。 同梱物は、首から下げられるネックストラップとカナル型イヤホン。 あと単4電池2つと取扱説明書。 本体の長さは12cmと、さほど邪魔にならないけども、首から下げるとちょっと邪魔かも。 この製品のいいところは、スピーカーが付いているので、携帯電話のように持って音を聞いたり、イヤホンを取り付けて音を聞くことができること。 ただ、スピーカーを使うと場合によってはハウリングを起こすことがあり、それが不便なので祖母にはイヤホンを使ってもらうことにした。 ところが、カナル型のイヤホンは、祖母には付け心地がよくない様子。 なので、市販の安いヘッドホンを試してみたのだけど、こちらは付け心地はいいものの、音が小さくて聞こえにくいらしい。 この製品は音量調整機能がついていないので、せめてイヤホンモードの時だけ使える音量調整ダイヤルとかがあれば便利になるんだけどな…と思った。 そんなわけで、最終的に祖母とちゃんと会話したいときだけ、カナル型のイヤホンをつけたボイスメッセを使う、という形に落ち着いた。 まず面倒でも病院に行って、聴力検査をしてどれくらいの聴力があるのかを把握した上で、この手の商品を選んだほうがいいな、と感じた。

IEの検索プロバイダーにGoogle検索を追加したけど検索候補(サジェスト機能)が出ない!

以前までメインブラウザは、ずーっとOperaを使っていたんだけど 最近IEもいいなと思うようになってIEに戻ってきました。 IEをメインにするのは、Opera6以来だったりする。 で、ひとつ困ったことが。 アドレスバーから検索するのはいい。 IEでは検索プロバイダーという、使いたい検索エンジンのアドオンを入れる。これもいい。 しかし、Googleの検索プロバイダーを追加してもサジェスト機能がでてこない! と、結構な期間悩まされてたんだけど、調べてみるとあっという間に解決策が見つかった。 IE9の検索プロバイダーでGoogleの検索候補が表示されない http://ziomatrix18.blog68.fc2.com/blog-entry-668.html 英語版の検索プロバイダーは動くので、先に英語版をいれてその後日本語版に置き換えればいいだけ… ずっと悩んでたのにこんなにあっさりと解決するとは…!

au walletでも返金処理は可能か?

この間、iOSのApp Storeでアプリのアドオンを購入したら アプリの表記が紛らわしくて、やりたいことができなかった。 だから、返金をしようと思ったわけなんだけど… au walletの場合でも、返金処理ってできるのだろうか? クレジットの返金は以前に経験したことあるから分かるけど デビットカードとかプリペイドの場合でも大丈夫なの?と 結論は、全く問題なかった! まず、 こちらのサイト(http://sbapp.net/appnews/app/upinfo/henkin-13235) を参考に Appleに購入したアドオンについて、「アドオンが紛らわしくてどうこう~」と問い合わせてみると 1日弱で「返金処理をさせていただきます」というメールが返ってくる。 数日後、ちゃんと決済額がそのまま返金されていることを確認。 クレジットカードの場合の返金処理と同じで 利用履歴には「-\100」みたいに記載されていた。 なーんだ、なんも不安がることなかったんだなあ。

Windows PCの文字入力をiOS端末からする方法

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PCのキーボード入力だけがどうしてもできない家族が iOS端末のテンキー入力はなんとかできることが分かったので LAN経由でiOS端末をPCのタッチパッド化/キーボード化するアプリを試してみることにした。 (ちなみに、Win8だとフリック対応のテンキーが搭載されているんだけど 家族が使っているPCは、タッチパネルに対応していないWin8マシンなのでこの方法になりました) 探してみると、いくつか該当するアプリがあったんだけど 今回選んだのは、「ワイヤレスマウス (Remote Mouse FREE)」。 有料版のもあるけど、とりあえず無料版でよさそう。 https://itunes.apple.com/jp/app/waiyaresumausu-remote-mouse/id385894596 設定手順はもっと詳しく書いてあるサイトがあるから、ここでは割愛するけど この手のアプリのお約束として、iOSのアプリだけでPCが使えるわけじゃなくて 以下のサイトにある連携ソフトをPCに入れないと使えないから注意。 http://www.remotemouse.net/ それで、日本語の文字入力を使うときにちょっと注意があって 「設定」の中に「キーボードバッファ」という "入力中の文字を一時的にiOS端末に保存しておいて、改行ボタンを押すとPCに送信する" 機能があるんだけど、これをオンにしておくのは必須かなーと思った。 なぜなら、半角英数字を入力しているときは、直接打った文字がPCに送られるんだけど 日本語入力の場合、変換中の文字はPCに送られなくて画面にもインラインで表示されないので どの文字をどこまで入力しているのか分からなくなるから… そんなわけで、無事にiOS端末経由でPCの文字入力ができるようになって キーボード入力に不慣れな家族でもPCを使えるようになりました!