投稿

7月, 2013の投稿を表示しています

7月は変化なし

イメージ
今月も最終日になって、体重変化のチェックをしますよう。  今月も毎日測定できました。 3ヶ月表示のグラフ。 というわけで、今月は若干増えたか変化なし、という程度ですかね。 前回 との違いは ウォーキングが週2回以下の頻度になった(色々あったからね…) 摂取カロリーが目標値より少し多い日が続いた。 停滞期になった という具合ですかね。 ウォーキングの回数が減ったのは、ちょっと今後とも忙しそうだから増やすことは難しいけど、摂取カロリーはまだ調整の余地がありそうですな。 あとは、急激に体重を減らしすぎたために停滞期になったみたいです。 平均的な停滞期の期間が1ヶ月ほどらしいので、もうそろそろ停滞期終わるのかな? とかいいつつこのまま体重変わらなかったらどうしよう… ログをちゃんと見て対策を立てるにしても、一人だと不安が残るなぁ。

ドローインダイエット

本日から、1日約1記事だった更新頻度を下げようと思います。 ダイエットのほうで新しくできることがなくなってきて、同じ事を繰り返す様な時期になってきてるのです。まあ、ダイエットネタが少なくなるってだけだと思うけど。月末の体重変化も公開したいですし。 それはさておき、最近、ウォーキングの合間にドローインダイエットをやっています。 ぽっこりお腹よ、さようなら!10秒凹ますだけのドローイン・ダイエット  http://lifestyle.jp.msn.com/diet_healthcare/diet_features/1212_2_DrawIn.aspx この手の記事は、ダイエット本でよく取り上げられているものの、今まで「いくらやっても気持ち悪くなるだけで効果なんてないじゃん!」と思っていました。 ところが、数カ月前の姿勢の改善後、ドローインをやってみると、全然きつくない。 ああ、姿勢が悪かったから体に余計に負担かかってたってことだったのかなーと。 脂肪を減らすのに直接の効果はないみたいだけど、筋トレとして続けていきたいです。

腹筋連続100回できた!

イメージ
7月26日、ついにruntasticのアプリで最終目標の腹筋連続100回をできるようになりました! 最初できないと思ってたけど、いやーなんとかなるもんだね。スクワットと腕立てはなかなかうまくいってないけど(笑) この後はどうしようかと思ったんだけど、ワークアウトモードという単に回数だけ記録してくれるモードがあるので、それを使って100回以上を狙っていってもいいのかもしれない。 もう、このアプリに頼らなくてもいいのかもしれないけど… あとは、この記録が実は腹筋くんライトを使って、正しい姿勢でできた回数だから、腹筋くんライトを使わない結果も気になるところだけども。 しかし、こういうのをやると自信がついてくるもんですね!

通行中のカラス対策

以前、ウォーキング中にカラスの被害にあってから(飛ぶからこっちは信号で足止めされているのに関係なく追ってくるんですよね…当然だけど)帽子をかぶるようになったんだけど、他にも対策書いてある市のページを見てみた。 http://www.city.sapporo.jp/ryokuka/top/karasu/higai/index.html#chui 「カッカッカッ」と小刻みに鳴いているときは、近くに巣がある可能性が高いのでその場から遠ざかるか、迂回するようにしましょう。どうしてもそこを通行しなければならないときは、傘を後ろ手に差したり帽子をかぶるなどで被害を防ぐようにしましょう。 と、 いうわけで、最近カラスの鳴き声に注意するようになったけど、確かに小刻みに鳴いてることがあるね!これに注意すればいいのか。 あと、ここのパンフレットにちょっとおもしろいことが書いてあって。 自治体担当者のためのカラス対策マニュアル http://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5-1b/ カラスの群れは大概若者のカラスが集まっている、ということを知ってちょっと面白かった。

ServersMan SIM LTE 100を通話向けに使いたい

価格だけは他社の追随を許さない(笑)DTIの月額490円ワンコインSIMが、LTE対応のServersMan SIM LTE 100になった。 http://dream.jp/mb/sim/ 以前にIIJの945円SIM(当時は128kbps、現在は200kbps)を使っていたんだけど、テキスト程度なら十分使えるという感じ。Twitterでテキストを見るのはいいけど、画像を見たりアップロードしたりとかは画像をリサイズさせたりとか一手間かけないとほぼ無理! そのIIJよりも制限時の実効速度が遅いから、かなりきつい感じはするんだけど… でもここのSIMのいいところは、SMSメッセージをやりとりできるオプションがつけられること。これを使えばLINEの登録ができるしね。もう一個LINEアカウント作りたいとかいう場合にはいいかも。 音声通話ができる最低限の速度は出ているらしいし、安価な通話用途にはDTIのSIMで十分ぽさそう。 そんなわけで、このSIMと050番号を持てるサービスを組み合わせると、月1000円以下で携帯よりも通話料が安い電話が手に入るわけなんだけど…携帯電話ほど通話の品質も安定してないんだよね。 ほとんどの場合は大丈夫だけど、もしものときに繋がらないと困る、というのを考えると、やはりキャリアのほうがいいかなぁ。 今のところ自分の中でこのSIMの利用用途は、お遊び用に、androidのnexus系のスマフォが欲しいので、それの通信用として使うくらいかなぁ。

プロテインってどうなの?

最近、プロテインの入った栄養補助食品に少しだけお熱です。 普段のウォーキングの時よりも、多く歩いた日とかで疲れてる時にちょっとプロテインバーをつまんだり、ゼリー状のプロテイン入ってるドリンクを飲んだり。変わったものがたくさんあって面白いです。 思ったよりプロテインが入っていなかったりして、これなら直接プロテインパウダー飲んだほうがいいだろとか思うものもあったりします。そもそもちょっと動く程度だから、プロテインの食品摂るよりも牛乳のほうがいろいろとお得なのでは…?と。 そして、実際の効果もさっぱりわかりません(笑) これなら普段の食事でいいんじゃないかなーと。ウエイトトレーニングとかやってるなら話は違うんだろうけどね。

Fitbitのサーバメンテナンス

7/19、15:00頃のこと。 水分もおやつも食べたし、Fitbitアプリに記録をつけるかなーと思って、アプリを立ち上げたら データが全部きえている…!Fitbit Zipとの連携もなくなってる! 焦って、とりあえずアプリをログアウト。そして、ログインしなおそうとしてもログインが出来ない。なんでじゃあ! 次に、ブラウザでログインしようとしたら「メンテナンス中なのでしばし待たれよ」的なメッセージが出てきた。 なんだーサーバメンテナンスかぁ。っておいぃー普通アプリの方にもメンテナンスだったらそーいう表示でるようにしてくれたっていいしょー! 入力したいときにこうなんだもんなぁ。せめてアプリに一時的に入力できるようになってるといいのに。メンテナンスはそんなに時間がかからなかったのか30分も経つと使えるようになってたんだけどね。

ウォーキング用にカバンを買ってみる

今までウォーキングには、しまむらで買ったアディダスのウエストポーチを使っていたのだけども、歩く距離が5km程になってきて、季節的にも水分補給が必要だなと思ったので、スポーツショップへ行って、ペットボトルが入るポーチを買ってきた。 この、deuter Pulse Twoというペットボトルのポケットとジッパーが2つついているポーチにした。 ペットボトルのポケットには、500mlのボトルがちょうどいいサイズで、飲み口付近にバンドをかけられるようになっているんだけど、250mlとかの小型ボトルは小さすぎてバンドをかけてもちょっと不安定そう。 2つあるジッパーの一つは、鍵を取り付けられるホルダーがついていて、もう一つのジッパーには、ちょっとした小銭を入れる感じで作られていた。ちなみにLifeproofを付けたiPhone5もなんとかギリギリ入るサイズ。最近流行りの画面がでかいスマフォは入らないと思われる。 これに、こないだ触れた経口補水液を作って入れていけばいいね。 店でドリンクボトルも見てみたけど、軽さを優先するならペットボトルのほうがいいみたい。 他にも、電解質補給サプリとかプロテインとかアミノ酸とかも見てきたけど、心惹かれるものはあるけど、まだ自分には必要ないなーと思って店を後にしました(笑)

1000kcal多く摂りすぎると

消費カロリーより1000kcal程摂取カロリーを多く摂る生活が2、3日続いたんだけど、なんと体重が2キロ弱増えていた。 いや、エネルギーだけじゃなくて水分も多かったからこんな増え方したんだろうけども… 少しだけ食べてもいいかな、という気持ちになってると、いつのまにかどんどん食べているので、先日に書いたとおり、過食するなら美味しく食べるのを前提にするのはもちろんだけど、少しだけ食べられるようにする、という精神的な部分をちゃんと鍛えないといけないねー。いつでもウォーキングとか体動かせるわけじゃないし。 停滞期だし、一番気をつけないといけないところで大きな痛手だなー 少量でも満足して食べられる方法を考えたほうがいいのかもしれない。

やっぱりどうしても食欲を抑えられない

最近、カロリー制限の目標が守れていない… ちょっとくらい食べてもいいかな、と思って、ほんの少しお菓子を食べると、あら不思議。 いつの間にか他のお菓子まで食べている! なにか、対策はないのかと探してみたら、ここらへんが参考になった。 甘い物が止まらない原因 甘い物・過食が止まらない理由 自分の場合は、最近の食事の脂質不足と、過食に対する意識の違いがあるのかなー。 「せっかく過食するんだったら、美味しく食べたほうがイイ」とあってそのとおりだなと。 今まで惰性で過食してる部分はあったので、目からうろこでした。

Fitbitのアプリの不具合が直った

先日、Fitbitのアプリのアップデートがありました。バージョンは1.7.1。 食べ物を記録しようとすると、アプリが落ちちゃう不具合がこれで直ったので、ブラウザでちまちま入力する必要がなくなりました! ブラウザがあるからなんとかなったとはいえ、アプリはやっぱり重要ですよ… 同期が始まるのが遅かったりとかするのは、相変わらず。 でもこれ、友達曰く、有線接続のJawbone UPも似たようなもんらしいです。なら仕方ないのかねー。 他の基本的な機能はさほど変わらないものの、デザインがちょっと見栄え良くなったし、最初からこれを出してくれればなあー。 ちょっとfitbitのアプリの人柱になるのはやめようかな。でも新しいもの使いたいんですよねぇ(笑)

停滞期になってきた…

ここ1週間ほど、体重が落ちなくなった。 今まで幾度と無く失敗してきた停滞期がやってきた。 しかし今度はちゃんと対策を考えるぞ! ダイエット中の「停滞期」はなぜ起きるの? 「停滞期」には、体重を減らすことではなく維持することを目標として取り組みを続け、再度「減少期」が訪れるのを待つことにしましょう。 Fitbitの本領発揮、ですな。 カロリー摂取量をしっかりと管理していつも通りの生活を送っていればいいのね。 しかし、そもそも「極端な食事制限や激しい運動での極端なダイエットは避けること」ってあるんだけど、極端なダイエットになっちゃってる場合はどうすればいいんだろう(笑) こういうのはダイエットをやる前から考えておいたほうがいいんだなぁ…

ものすごく脳を鍛える 5分間の鬼トレーニング

ニンテンドー3DSLLをゲット! しかし、最初に買ったソフトはバーチャルコンソールのGBドクターマリオ。 もちろん、ドクターマリオも良いゲームなんだけど、3DSの良いゲームはないかなと探してみて、体験版をプレイした結果、結局買ったのは鬼トレでした。 DS買った時に脳トレをセットで買ったのとあまり変わってない(笑) ワーキングメモリを鍛えるらしくて、DSででてた脳トレよりも一般向けに効果がある内容らしくていいですね。 頭が鍛えられると、スポーツもうまくなるとか書いてあったし、騙されたとおもってやってみようと思います。 ただ、自分は鬼計算が2バックさえ未だにできないんですけどね…(涙)20、30代の人たちの平均は4バックくらいらしいということを公式HPのプレイヤーの統計で出ていたのですごく悔しい!

runtasticのスクワット100回突破

イメージ
というわけで、スクワット100回をクリアできました! と思いきや、まだレベル2をクリアしただけ。 150回のレベル3が控えています。 …いやー正直、スクワットはやだなー 腕立ても、何度もレベル1に巻き戻してやっているので、意気込んでやってるのは腹筋だけだけど(笑)

歩いてわかる 生活リズムDS

DSで使える万歩計が、近くのゲームショップで980円で投げ売りされていたので、試してみました。 入っていたものは ソフト 万歩計2つ 万歩計をクリップ仕様にする裏蓋2つ その他説明書など 初期設定で、Wiiに入っているMiiを連れてきて登録することができました。 その時に、Wii側の似顔絵チャンネルで「A、B、1、2(長押し)」ボタンを続けて押して、DSと通信させるメニューを出すんだけど、「2(長押し)」のボタンは思ったより長く押し続けていないとDSメニューが出てこない印象でした。 最初いくらやっても出ないなあ…?となったので、ここはちょっと注意ね。 そして、標準で2つの万歩計がセットになっているので、一つは自分、もう一つは母に渡して試すことに。 …数日後、母がハマっていた(笑) その日に一番動いている時間帯と動いてない時間帯や、動物に例えてくれたりと、WiiFitの万歩計版という表現がしっくりくるかな。 同期のさせ方は赤外線通信でやっているようで、ゲームソフトのカード上面に、赤外線受信ポートがちっちゃくついていて、ゲームで指示されたときにこの万歩計をカードに向けて、1秒間長押しするとあっという間に同期されました。くそう、Fitbit ZipのBluetooth同期よりも手軽で早くて分かりやすいじゃねえか(笑) Fitbitと比べると、機能は歩数計しかないんだけど、説明がウィザード形式で分かりやすいし、何よりPC、スマフォの少々複雑な入力操作などができない母にとっては、すごく楽に操作していたし面白いと言っていました。 あと、3DSにも歩数計はついているけど、コンパクトで小回りきくし、クリップとして付けるもよし、カバンに放り込んでもよし、という仕様なのも母にはとてもヒットだったようです。 というわけで、Fitbitとかをある程度使いこなしている人にはあえてもう一つ付ける必要はないものの 最近の万歩計は操作が難しすぎる!or複雑な機能が多い!機能的にシンプルなものが欲しい 試しにライフログを取りたい 愛犬に使いたい(なんと、犬モードがついている) という場合には、この価格で本格的な万歩計が2つというのはかなりコスパもいいし、おすすめです!

なんと、入らなかったジーンズが

6、7年くらい前に買ったGAPのジーンズ。 珍しく自分としてはちょっといいジーンズを買ったんだけど、サイズが変わってしまったので1年くらいしかはけなかった。 が、今回ためしにはいてみたら、ちょっとお腹はでてるけど、ウエストも足のところも引っかからずに入るようになっていた! 背筋が良くなった効果もあって、見た目もすっきりとした印象になってさらに効果が出た印象。 今回は意図せず偶然はいてみて分かったことだけど、目標を達成するのにモチベーションをいかに維持する、上げるかは本当に重要だから、この方法をうまく取り入れられるとリバウンド防止にも役に立つかも?と思っています。 あと、話は変わるんだけどニンテンドー3DSLL買ったのだけど、フィットネスゲームみたいなものないかなあと探しています。 DSのほうでは、歩いてわかる 生活リズムDSというゲームを今やっているのですが…新しいゲーム機でできるものってないですかねえ。

Fitbit Ariaが欲しい

Fitbitの体重計、Fitbit Ariaが欲しいのです。 体重計のデータをクラウドにあげて、Fitbitのアプリやブラウザから参照できたりできていいことづくめ。 WiiFitでテレビの画面を撮るよりもずっとスマートな感じするし(笑) ところがこれ、まだ日本未発売という… これ技適通ってなさそうなんだけどAmazonとかでも売ってるんだよね…、入手できたとしても使えないよね…ちらほらレビューを見かけるんだけども。というわけで、使う場合は自己責任ですよう。 それと関連して、国としては、海外の無線機器に対してはどういうスタンスなのかなーと思ってちょっと調べてみたら、うまい具合に情報がでてきたので、引用させていただく。 http://slashdot.jp/journal/504360/技適マーク 海外で認定済みの機器が多数派の無線LANや3G携帯電話などについてはぶっちゃけめんどくさいから放置と言うのが総務省の基本スタンスのようにも取れるかと思います。 まあ、素人目に見ても、国を飛び越えて統一された規格ってのは、すごく管理めんどくさくなると思う(笑)

Fitbit Zipをリストバンド化したその後

最近、時間の都合で朝からウォーキングをしています。 人が少ないから、街中も公園も歩きやすいし、気温もそこまで高くないから(暑いことは確かだけど)快適。 リストバンド化したFitbit Zipをちゃんと使えるか試してみた結果ですけど、測定結果の誤差は、特に普段とあまり変わらないような気がします。バンドからポロリと取れて落とした!ということもなかったし、問題無さそうですね。もう少し使ってみないとはっきりしない部分ではあるのだけども。 ちなみにZipは防水じゃなくて防滴処理だから、水を扱う時に不安なのでシャワー浴びる時とかは外しています。 ところで、腕時計のように時刻も確認しやすくなったし、デバイスとしてはすごくよくなったから、尚更アプリの出来が、もう少し頑張ってほしいなあと思ってしまう…

経口補水液を作ってみる

NHKの夜のニュースで、熱中症対策として経口補水液の作り方をやっていて、もっと詳しく知りたいと思ったら、色々なレシピがあるんですね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/経口補水液 少なくとも、塩と砂糖が適正量入っていればいいってことらしい。 スポーツドリンクは赤ちゃんとかには飲ませるわけにいかないから、これはいいですね。手軽だし。 ウォーキングに出るときに用意しておけば安全に動けるし、なによりコストが安い(笑) 作って飲んでみたけど「おおお!効いてきた」という感じはしませんでした。当然ですけど(笑)定期的に摂取するように管理した方がいいのかな。 あと、味付けにレモン汁を入れる、とニュースではやっていたけど、他の果物でもよさそう。

Fitbitのアプリがおかしい

iPhoneのFitbitアプリの新バージョンが出ていたのでアップデートした …ら、食べ物を追加しようとすると、アプリが落ちるようになった どどどどうしよう! とりあえず、evernoteに食べたものを書いておいた。めんどくさい… 「ウリにしてる事ができませんとかいうのはさすがにひどい話じゃないかなあー詐欺でしょうこれ」とか色々思っていたんだけど、ふと、ブラウザ経由で入力すればいいことに気がついた。 そう考えると、とりあえずブラウザさえあれば何とかなるFitbitは現実的な製品で、かなりアプリが使いやすいらしいJawbone UPは、アプリ以外に入力手段がないから、そりゃ自ずとアプリに力がはいるわけだよなあ、と思いました。 本当に、アプリ選びに関してもこの手のデバイスは重要なんですね…

Fitbit Zipをリストバンド仕様にする

イメージ
Fitbit OneとZipの難点、それはリストバンド式じゃないこと。 Jawbone UP、Fuelbandとか最近の流行りは圧倒的に腕!やっぱり無くしにくいもんね。 OneにしてもZipにしても、しっかり管理していれば大丈夫だろうと思っていたけど、それでもつけ忘れることはあって、何か対策をしたほうがいいなと思いました。 ちなみに、FitbitにもFlexというリストバンド式の活動計が出ています。 スペックは申し分ないと思うんだけど、日本での展開はソフトバンクモバイルのサービスとして展開されて、月額料金制になってたりと困った仕様なんですよね。 こういうサービスが有効な部分もあるけど、そもそも月額課金の契約が面倒なのもあるし… あと、1つだけ端末にケチつけるとすれば、Flexもボタン電池採用してくれれば良かったのにと!(充電大嫌い人間なので) …ん? それならZipをリストバンドスタイルで運用してみてはどうだろう?そんなアクセサリはないのか?と、探してみたがやはりなかった。 なら、他のアクセサリを使ってみてはどうだろうか? すぐに思い浮かんだのは、第6世代iPod nanoの腕時計運用アクセサリ。探してみた結果、nanoのサイズがZipより一回り大きいので合いそうにない。クリップ付きケースを付けたままアクセサリを付けることも考えたけど、分厚くなって不便そうなので考えなかった。多少不恰好でも色々なバントを選べるというのは魅力的だけどね。 最終的にたどり着いたのは、無印良品のシリコンウォッチのバンド。 http://www.muji.net/store/cmdty/section/S1000605 ちょうどすっぽり収まりすぎて、Zipの形がたまご型を潰した形なので若干カタカタ動きそうな感じだったんだけど、バンドのパッケージの時計の穴部分に予め入っていたスポンジの上にZipをつけるといい具合に収まってくれました。 というわけで、めでたくFitbit Zipが腕時計仕様になりました。 もともと液晶に時刻も表示できるから、まさに腕時計そのままという感じ。 しかし問題もいくつか… ・ちょっと時計としては大きい(無印良品のシリコンウォッチがでかいということだと思う) ・Zipは防沫対応のみなので、あまり荒く扱えない。

EASYTONEその後

6月頭から、EASYTONEを普段から履くようになって約一ヶ月が経過した。 前にも書いたけど、ドクター中松のジャンプシューズをもっとシンプルにしたらこんな感じになるんじゃないだろうか、という感想は今も変わらず(笑) 自分の感覚で歩きやすいと思った場所は、アスファルトで舗装された道路など。 バランスポッドと呼ばれるエアーの入っているところが程よい反発感で、加速をつけてリズミカルに歩けます。 逆に歩きにくいと思った場所は、砂利道とか芝生があるところ。もともとクッション性のあるところは歩きにくいと思いました。自然の中を歩きたいという人向けではないのかなー? あと、飲酒時とかちょっと体がふらふらするような時には、バランス崩して転ぶ可能性もありそうだから、あまり履かないほうがいいとは思いました。 自分の場合は、髪を切りに行って、頭を洗ってもらう時に移動する時にバランス崩すことが度々あるので、髪を切る時は普通のスニーカーで美容室までいきました。 この靴を履いて歩いたことによるフィットネス効果があるかどうかは、正直よくわからないんだけど、アスファルトをよく歩くなら、足へのストレスが受けにくいから、一ヶ月経ってもオススメだなーという気持ちは変わってないですね。

手っ取り早い栄養補給

先日、家族の不幸で葬儀があり、手伝いをしてきました。 今まで身内の不幸があっても、地理的な理由等で手伝える状態じゃなかったので、今回初めてちゃんと手伝いをしたんですけど、これって相当体力削られて痩せる…というより、やつれるものなんですね。 忙しかったのもあって、うっかりFitbit Zipをつけ忘れていて、どの程度動いていたのかははっきりとは分からないんですけど、体だけではなく精神的なものだけでも体力は削られるんだなということははっきりと身を持って感じました。間食してる余裕がなかったのも久々でした。 葬儀が終わっても四十九日までは忙しいし、特に葬儀が終わって数日は、疲れが溜まっているのか頭がぼーっとしてたりすることもしばしば。この状態でカロリー制限して運動を続けるのは、ぼんやりして怪我をする可能性もありそうで危ない。よっぽど調子良くない限りは動かないほうがいいと思いました。 そんな時に、供え物の食べ物、特に果物にはすごく助けられました。栄養的にもいろいろ摂れるし、アレンジもしやすいし、何よりすぐ食べられる。 供え物に果物があるのは、疲れている遺族にとっては最高のファストフードと同時に栄養剤だったんですね。 昔からの知恵って、うまくできてるものなんだなと思いました。

NHKテキスト アクティブ・ウオーキング

日々ウォーキングしていて、ネットで調べた歩き方を実践していたんだけど、もう少し踏み込んで効率的に歩けないかなと思ったので、NHKで放送されていたまる得マガジンという番組のウォーキングを解説している本を買ってみた。 内容は、歩き方の説明書みたいな感じで 基本の歩き方に関しては解説が多いけど、ちょっと自分には難しかった。 書いてあることは、ふーんそうなんだ、と思っても、ちょっと体はどう使えばいいのかよく分からない感じ。 本格的に書いてあるのは分かるんだけど、もっとざっくりシンプルに説明してくれたほうが良かったなあ。 そこら辺は番組も交えて確認してね、ってことだったのかな。 歩き方の解説は、ちょっと自分には難しかったけど 雨の日とかでウォーキングできないとき向けの室内トレーニング法があったのは非常に良かった。 他にもウォーキングメニューや、ルートの作り方とかが解説されているし 階段や坂、時間や季節に応じて安全に歩く方法なども解説されていて 個人的にはこれらの方が役に立った。 ちなみに、ここでテキストの冒頭が読めます。 http://pid.nhk.or.jp/textlab/lesson/lesson067/

肥満遺伝子検査で敵を知る

遺伝子検査をしてみた。 やり方は、綿棒を口の中にいれて、頬のところを撫でるだけ。 そして綿棒をケースに入れて、専用の封筒にいれて送るだけ。 返ってきた封筒には、肥満関連遺伝子検査結果報告書と ダイエットのやり方が書かれているパーソナル・カルテが入っていた。 肥満関連遺伝子検査結果報告書は、すごくまじめに書かれていました。 この報告書だけで、何かさらに売ろうとかは考えてないな、という感じ。 もう一方のパーソナル・カルテには、食事の傾向やおすすめの食べ方、運動方法 DHCのおすすめサプリメントなどか書かれていました。 こっちを読んでいると、ああサプリメントを売りたいんだなあと思いました(笑) でも、自分の体質と、それにあったダイエットの方法が載っていて 分かりやすかったしとても良かった。 重要なのは、自分の体質は分かっても、それがダイエットに結びつくというわけではないって事ね! ここからがスタート! FitbitとかJawbone UPとかもそうだけど、闇雲にやせると言われる方法をやるよりも 自分を知った上で行動に移すのが一番の近道だったんだなーと最近つくづく思いました。

iPhoneの耐衝撃ケース、LifeProof frē

スマフォがガラケーよりも衝撃に弱くて壊れやすいってよく言われるんだけど確かにそう思います。画面がとくに剥き出しなのは怖いですよね。 ならケースでなんとかするしかないかなーと思って、自分はLifeproofのiPhone5ケース、LifeProof frēを使ってます。 http://lifeproof.jp/ 耐衝撃、防水、防雪、防塵、それでいて薄くて普段使いもできるという、ドジが多い人間にはすごくありがたい仕様。 問題は、ディスプレイもプラスチックで保護するんだけど、ケースの取り付け方をうまくやらないと画面にたわみができてあまり美しくない… あと、イヤホン出力の時に専用のケーブルが必要になったり、イヤホンにつけてるスマートフォンピアス状の防水ピン?も無くさないように注意しないといけない。 自分の場合イヤホンはBluetoothとかで代用がきくし、音楽聞くときは、部屋でそのままiPhoneのスピーカーで聞いているのであまり問題はなかった。 だから、ガラケーからiPhoneに機種変更したけど、機能は電話とメールとWebくらいしか使わないし 使う予定もない、っていう人にうってつけだと思うんですよねえ。 あと、偽物がたくさん出回っているらしいので、公式ストアで買ったほうが安全。細やかな保険もつくしね。 でも、AppleCare+は使ってるんですよね俺。 別に落としたとかじゃなくて、iPhoneの不具合で交換したことがあるからね… ちなみに最近、OtterBoxがLifeProofを買収したらしい。 とりあえず丈夫で普段使いできるならなんでもいいけども。

Kinectの騒音対策、足元編

Kinectの騒音対策、足元編です。 ALINCOからエクササイズフロアマットという、エアロバイクとかウォーキングマシンとかの下において騒音を抑えるもの(ヨガマットなどとしても使える)を使う。 サイズは今のところ標準版のEXP150(900mm×1500mm×9mm、3.7kg)と更に小さいminiがあるらしい 部屋のカーペットの上に直接敷いてみようとしたけれども、いくら裏面が滑らないようにできているとはいえフローリングの事しか考えてないし、マットがずれることがあると危ないので、カーペットの中に敷いてみた。だから、マットの臭いが気になるっていう人もいるみたいなんだけど、それはちょっと良くわからない。 効果は抜群で、跳ねる動きはさすがに少しは音でるけど、大概の動きはほぼ騒音がでない感じになっていて、なぜこれをKinect出た時に買わなかったんだ…と思いました(笑) あと、厚みが9mmと結構分厚いので、自分の部屋のドアが開く位置にこのマットを敷いているのもあって、ドアを開けるときに少しカーペットを擦るようになりました。ドアが開かないわけじゃないからいいけど、気にする人はドアの開くところにこのマットを敷くのはやめたほうがいいかも。 たいていもっと場所のあるスペースで敷くのが前提だろうし、自分の環境が良くないんだけどね。 個人的に、Kinectで大きく動けるようになったのはいいんだけど、EXP150でもサイズが足りないかな、と思うことがでてきたので、もう一枚買ってカーペット1枚分くらいのスペースをKinectエリアにしてもいいかも!

Kinectの騒音対策、タンス編

イメージ
自分が思いついて試している、Kinectの騒音対策。 タンスのガラスとかがガタガタ揺れたりしてうるさい場合に、牛乳パックなどの少し厚さのある紙を使って、隙間を埋めてやることで、部屋が揺れた時の騒音を抑える。 紙がポイントで、最低でも牛乳パックくらいの厚みの紙を折り曲げていれてやるといいかも。 ウチでは、液晶保護シートを買ってきた時についてる若干分厚い紙を折ったものと、すごく薄いスポンジのシートを挟んでいます。こうするとウチのタンスでは、ちょうどいい具合に隙間が埋まって音がしません! 合う紙とかはタンス次第だから他にも色々なものでやってみてもいいと思うよ! 注意!あまりに分厚いものをはさむと、ガラスが割れるかもしれないので、無理をして入れたりしないこと!

サプリメントの効果

ダイエットのためにサプリメントを使ってみたことってありますか? 自分も、色々なサプリメントを試してみたけど、直接体が痩せるとかいう効果はあまり感じませんでした。今は、多分効いてないんだろうと思っているんですけど、もしかしたら痩せるかもという理由でカルニチンを摂っています(笑) というわけで、効果があるのか検索してみました。 L-カルニチンは効果があるでしょうか? この質問のベストアンサーの一部を引用させていただきますけど ただ、、、まあはっきり言いますが、カルニチンをわざわざ外部から摂取しようがしまいが、普通に消費カロリーが摂取カロリーを上回っていれば痩せます。カルニチンが不足すると脂肪燃焼しない?じゃあ脂肪燃焼できないけど必要なエネルギーはどっから得ているんでしょうね?  ・・・てことで、普通の人がカルニチンが不足して脂肪燃焼効率が低下するなんて、まずありえない話なんですよ。  じゃあ、カルニチンを多量に摂取すれば、余計に脂肪燃焼してくれるか、というと、つまりカルニチンを摂取すると燃費が悪くなる、ってことですよね?そんなことが起きるはずがないわけで、どんなに屁理屈こねてカルニチンの脂肪燃焼効果を謳おうが、消費カロリー以上に脂肪燃焼が起きることなんてありえないわけですよ。  それに、エネルギーを消費する際の脂肪と糖の消費の割合は基本的に運動強度によって決まります。カルニチンを摂取してその比率が変わるなんてことも発生するわけがありません。 そっか、そーっすよね… カルニチンを摂取すると体の燃費が悪くなるってことはないですよね… そりゃ、アスリートの方々くらい鍛えてる場合とか、全然食べてなくて栄養足りてない人だと、確かに効果はでてくるんだろうけど、それなりに食べてて、日常生活に毛が生えた程度の運動でサプリメント摂ってもそんなに痩せる効果は期待できないよなあ。自分はしっかり三食食べてるしね。 あ、でもサプリメントによっては、体調が整って精神的に安定したおかげで、結果的に運動が続いて痩せるとかはあるかもしれない。 そんなわけで、当たり前なんだけど、適正量のサプリメントを摂っていれば、健康的にはなるかもしれないけど、それだけで痩せるという効果は期待しないほうがよさげです。 あと、朗報ですけど、飲むだけで効果が出るようなものを研究

どうしても食べたいときの医学的?精神的対処法

Fitbit Zipでカロリー計算をして、一日の消費カロリーもだいたい分かっているので、あまり間食で、無意味なカロリー摂取をすることが減りました。 が、どうしても食べたいときはある。しかもそういう時に限って、「カロリーオーバーになるよ」とFitZipが言っている(笑) そういうときに自分が心がけているのが3点。 カロリーゼロだから…と人工甘味料は摂らない ダイエット系炭酸飲料を飲み続けると逆に太る!?という研究結果が米国で発表 ダイエット系炭酸飲料を飲むと食欲が刺激されます。  砂糖なしの飲み物では満足できず、人工甘味料によって逆に脳を刺激され、満足感を得ることができない。  これらの理由が重なって、必要以上に食べてしまうのだそうです。 結果的に余計我慢しにくくなる、ってことらしい。 自分もこれを知るまでは、よくカロリーゼロ系の飲み物を飲んでいたんだけど、水のように飲んでいた記憶があります。今は少しの量で結構満足しているのはこういう理由もあったのかなあ。程々に摂るならありだと思うけど。 自分で食べるものを作ってみる、食べたい場合は買いに出かける状況を作る 第64回「得意料理=パスタ という人には気をつけろ!」 ○ 人間、手間をかけるほど、食事などの価値が高まる! ○ そのため何かを食べ過ぎてしまうときは、少しだけ手間を増やしてみるのも手! 食べるなとは言わないけど、自分で作ってみるといいんだって。 50kcal以内なら飲食してもいいことにする これは、Fitbitの摂取カロリーメーターが目標から50kcal以内ならOKだからという安易な理由から(笑) それでも、いまでこそカロリー管理もできるようにやってるけど、Fitbitが使うまでは「ちょっとくらいならOKだよね」というのが積み重なって、相当な量を食べていたということがよくありました。 食べたカロリーをはっきり自覚出来ればそもそもそんなに食べないようになりそう。 あと、他にも 第31回「太る人には理由がある!~過食症」 外発反応性っていって、外からの情報に左右されやすいタイプの人がいて、食べ物の誘惑に負けやすい、というのもあるそうな。 自分はとても当てはまっていました(笑)