Kinectの騒音対策、足元編

Kinectの騒音対策、足元編です。
ALINCOからエクササイズフロアマットという、エアロバイクとかウォーキングマシンとかの下において騒音を抑えるもの(ヨガマットなどとしても使える)を使う。

サイズは今のところ標準版のEXP150(900mm×1500mm×9mm、3.7kg)と更に小さいminiがあるらしい


部屋のカーペットの上に直接敷いてみようとしたけれども、いくら裏面が滑らないようにできているとはいえフローリングの事しか考えてないし、マットがずれることがあると危ないので、カーペットの中に敷いてみた。だから、マットの臭いが気になるっていう人もいるみたいなんだけど、それはちょっと良くわからない。
効果は抜群で、跳ねる動きはさすがに少しは音でるけど、大概の動きはほぼ騒音がでない感じになっていて、なぜこれをKinect出た時に買わなかったんだ…と思いました(笑)

あと、厚みが9mmと結構分厚いので、自分の部屋のドアが開く位置にこのマットを敷いているのもあって、ドアを開けるときに少しカーペットを擦るようになりました。ドアが開かないわけじゃないからいいけど、気にする人はドアの開くところにこのマットを敷くのはやめたほうがいいかも。
たいていもっと場所のあるスペースで敷くのが前提だろうし、自分の環境が良くないんだけどね。

個人的に、Kinectで大きく動けるようになったのはいいんだけど、EXP150でもサイズが足りないかな、と思うことがでてきたので、もう一枚買ってカーペット1枚分くらいのスペースをKinectエリアにしてもいいかも!

このブログの人気の投稿

honor6 Plus の「ドロップゾーン管理」って何だ!?

カラオケ機器のDAMのデンモクとかJOYSOUNDのキョクナビのICカードログインの仕組みを想像する

「より気が強い方が受けに決まってんだろうが」の元ネタ